株式会社つくばビジネスソリューション2025年のDX推進戦略について
■DX推進戦略で目指すところ
デジタル化やIT・AI技術を取り入れることが目的ではなく、企業文化やビジネスモデルを変革し、デジタルを用いた新しい顧客体験価値を創出させ、ビジネスモデル先駆けとなるよう1歩先見たモデル企業を目指す。
■2025戦略目標(DX推進)
顧客提供価値そのものを変革させることで、DX・AI推進を自社で取り組む必要がある。特に経営戦略と事業戦略との関係は重要であり、経営戦略に基づいた事業戦略を目標とすることで、手段が目的化することを防ぐ。
本来目指すべき目標を見失い、デジタル化やIT化することだけに固執したり、新しいDX手段を手当たり次第試したりするようなことで、本当に自社に必要な手段を選択できるようにし、企業価値を高めたい。
本年は前年の指標を基に
・スピード感をもってDX・AI化をこのままやるべきところ、しないところの判断方針を行う。
・紙の上だけのKGI/KPI目標にならないよう、自主的に動けるチームとして風土が根づく様、KGI/KPIの数値目標調整を図る。
・KGI/KPI進捗、スタッフ教育、チーム力向上のため月1回戦略会議(ランチミーティング)を行い、モニタリングを行う環境を確立する。上長スタッフが伴奏支援を行いながらPDCAモニタリングを行う。スタッフ自ら立てた計画→実行し、何度も経験する環境を通して、スタッフが自主的にスキルアップしていく体制を整える。
DX推進を実現することで生じてくるチャンスを捉え、戦略を調整、モニタリングを行いながら進めることとしたい。
■業務改善の課題と取組
AIの活用は特定の先進企業だけでなく、あらゆる業界で当たり前の技術として活用される段階に入っている。
当社においても、2024年に実施したツール検証や技術学習の成果を踏まえ、AIを単なる試験的なツールとしてではなく、実際の業務改善に活用するフェーズへと移行している。
具体的には、AIを活用した業務効率化や情報整理、データ分析などを進め、自社の業務プロセスの改善に取り組むとともに、これらのノウハウを活かして顧客企業の課題解決にもAIを組み込んだ提案を行う体制を整備している。
今後は、AIをはじめとしたデジタル技術を活用しながら、社内業務の高度化と顧客企業へのDX支援の両面から価値提供を行い、持続的な成長を目指していく。
本年は前年の課題指針を基に
・DXやAIに対応できる人材育成のため、ソリューションスタッフの資格取得応援制度やスキルアップを図れる指標体制(社内試験)を活かし、価値提供を行えるDX・AI人材への成長を促す。
株式会社つくばビジネスソリューション
代表取締役
野澤 聡
2025/1/31
鯨井会計グループ 事業計画発表会
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